ETCのしらべ
気になる割引制度とは?
正直いってETCの割引制度って複雑すぎですよね。2009年に行なわれた地方の高速道路一律1000円という経済対策であっても複雑と言われました。

これ以前からも割引制度は導入されていましたが、「東/中/西日本高速道路」、「首都高速道路」、「阪神高速道路」、「本州四国連絡高速道路」など各区間で割引対象が異なり、2009年の地方区間の割引制度よりも複雑なものです。

ここではそんな割引制度について2009年の1律1000円が実施される以前の情報を掲載します。この対策案が終了した際には以前の割引制度に戻るかと思いますが、もしかしたら戻らずに、別の割引制度を導入するかもしれません。

               

ご参考までにご覧下さい。
名古屋高速道路公社の割引制度
名高速ETCコーポレートカード割引
ETCコーポレートカードを使用して名古屋高速道路を利用すると適応されます。

ETC端末特定区間割引
名古屋のごく一部の区間を利用した時に適応されるサービスです。

ETC日曜・祝日割引
日曜・祝日は10%を割引になります。
本州四国連絡高速道路の割引制度
特別割引
本州四国連絡高速道路の3路線(神戸淡路鳴門自動車道・瀬戸中央自動車道・西瀬戸自動車道)でノンストップ走行した場合に、現行料金より5.5%割引されます。
阪神高速道路の割引制度
阪神高速多頻度割引(事業者向け)
東 / 中 / 西日本高速道路株式会社発行のETCコーポレートカードで阪神高速道路を利用すると、利用実績に応じた割引率が適用され、毎月の請求額から割引されます。


平日時間帯割引/土曜・休日割引
平日に阪神高速道路を利用すると、時間帯により3%~10%割引されます。また、土・日・祝日の場合は、通行料金から10%または20%を割引されます。
首都高速道路の割引制度
曜日別時間帯別割引
平日のオフピーク時や夜間及び休日(日曜日及び祝日)の首都高速道路の通行料金を時間帯に応じて3%から20%割引が適応されます。曜日や時間帯を選ぶことにより、お得な料金での利用が可能です。

お得意様割引(頻度割引)
ETCクレジットカード・ETCコーポレートカードでの支払額に応じて割引サービスが適応されます。曜日別時間帯別割引と合わせるとさらにお得になります。

特定料金区間
東京・神奈川・埼玉の特定区間において、通常料金よりお得な料金で利用が可能になります。

環境ロードプライシング
これは料金に格差を設け、環境影響の少ない臨海部に誘導することを目的とした施策(サービス)です。首都高速道路湾岸線(神奈川線)と阪神高速道路5号湾岸線で実施しています。
東/中/西日本高速道路の割引制度
マイレージサービス
マイレージという言葉は、クレジットカードなどでもよく聞く言葉ですよね。ここでいうマイレージサービスとは、高速国道等の通行料金の支払い額に応じポイントが貯まり、そのポイントを無料通行分と交換できるお得なサービスのことです。

通勤割引
朝夕の通勤時間帯(朝6~9時または夕方17時~20時の間)に入口もしくは出口料金所を通過し、さらに総利用距離が100km以内の場合、対象区間の利用金額が約5割引になるサービスです。
※大都市近郊区間を除いた地域に限定されます。

早朝夜間割引
大都市近郊区間の早朝夜間時間帯(22~6時)が5割引になります。100km以上利用した場合はこのサービスは適応されません。

深夜割引
東/中/西日本高速道路株式会社の3社が管理する全ての高速自動車国道を、深夜時間帯(0~4時)に走行した場合、利用区間の通行料金を3割引サービスが適応されます。

アクアラインETC割引
東京湾アクアライン利用した時に、通行料金の割引が適応されます。
2009年3月28日実施の割引制度はこちらを参照下さい
  1. 東日本高速道路(株)
  2. 中日本高速道路(株)
  3. 西日本高速道路(株)
  4. 首都高速道路(株)
  5. 阪神高速道路(株)
ETCシステムってどんなに価値のあるものなの?そんな疑問で自分なりに調べたETCがもたらす影響。

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